いつものダイエット

久しぶりに、にんじんジュースダイエットをしに、伊豆で5日ほど過ごしてきた。年一度の断食を初めて今年で十年になるが、いつも思うのは、食を断つと逆に活力が出てくる、と言うことだ。例えば、大室山までの上り坂を一時間、分180歩のベースで歩いても疲れない。山頂をぐるっと一回りして、同じ道を同じペースで戻ってきても疲れない。しかも、日を追うごとに元気になる。頭も冴える。原稿も進む。いいことずくめなのだ。内外の哲人や高僧が、折に触れて断食する理由が、すこしだけ分かるような気がする。

 

この施設を主催する石原医師が強調するように、私たちは食べ過ぎなのだ。特に、私は検査の都度、代謝異常という不名誉な烙印を押されるが、もしも断食をしていなかったらと思うと、そらおそらおろしくなる。

 

て、体重はどうなったかというと、4泊して2.5キロ減。幸い会食の予定もないから、このまましばらく少食を続けようと思っている。